2008年04月25日
ひとくちメモ・・・・なつかしい飴
中央区の町の中に、昔ながらのアメ屋さん
友人が、「黒門飴」知ってる?
「我が家の近くに、昔からあるアメ屋さんよ!」
さっそく、話をしていた友人におみやげ・・・・
昔ながらの店構えで、中に入ると古い形の機械が。
「今も使っています。アメを何度も伸ばして白くしていきます」
お店には、2種類の飴のみ、何も入ってない飴と黒砂糖が入っている飴
「いわしなどの青魚を煮る時に入れると、美味しいですよ」
友人曰く 「あのまま食べると、歯にくっつく!」
熱い紅茶、コーヒー、もちろん今からの新茶と共にいただくと
口の中でやわらかく溶けていきそうで、なつかしい味です。
Posted by アランカ at 18:19│Comments(2)
│その他、いろいろ
この記事へのコメント
市民福祉プラザの帰りに 見つけて
わー飴やさんってめずらしい と思って買ったことがあります。
ほんとに 素朴な味がしますよね。
お店の作り(看板)が とても印象的ですよね。
多く手を加えていない味って好きです。
わー飴やさんってめずらしい と思って買ったことがあります。
ほんとに 素朴な味がしますよね。
お店の作り(看板)が とても印象的ですよね。
多く手を加えていない味って好きです。
Posted by 臼木 淑子 at 2008年04月26日 17:52
ほんとに、昔から同じ作りかたですね。
しっかり残って欲しいと思います。
しっかり残って欲しいと思います。
Posted by アランカ at 2008年04月26日 22:07