2009年06月28日
言葉から・・・・ひとくちメモ
「 恥をかくことを、おそれるな 」
ある雑誌からの引用ですので、文の前後は省いています。

「これから申し上げる事を、ひとつの参考と思って聞いてくださいね。
あのね。他所のお宅へ訪問して応接間に通されたときは
そこの家の主人が姿を見せるまでは、椅子に腰をおろさず
立ったまま待つものですよ。
そのために壁に絵がかかっていたり、花瓶に花が活けられているのです」
私も昔、似たような言葉をいただいたことを思い出しました。

私も若い人たちも、長い人生、また赤面するような事があるかと・・・・・
その時、人様からいただいた助言・教えを素直に受ける心があれば。
恥をかくことを、おそれるな!

と、昔、同じような恥をかいた私は、この雑誌を読みながら大きく頷いていました。
2009年06月26日
こんなに花が、でも・・・・ひとくちメモ

ザクロの木に、一ヶ月近く前には
たくさんの花が咲いていました。
すべての花が実になるのでは、ないのですね。
福岡城下の橋の入り口付近にあるザクロの木、今年は生り年かしらと
思っていましたが、花が散った後実になるのは、いくつくらいでしょう?

原産地のイランでは、「果実の王様」といわれる最高品質のザクロが・・・・

色も赤、ピンク、ゴールデン・黒など、特に黒ザクロは薬用として珍重されています。
大きさも直径15~18cmもあり、果汁が63%もあるそうです。(日本のは25%)
2000年頃、ザクロの果汁はエストロゲンが含まれ
更年期障害に効くとブームになりましたが・・・・

日本産やカリフォルニア産の市販の果汁には
ほとんど、含まれていないとの事でした。

よく耳にする、赤い色のグレナデン・シロップは、シュガーシロップにザクロの風味
エッセンス、色素を入れた無果汁と少し果汁をいれたものなど
デザートに、よく使われています。

福岡城の堀端を歩かれる時には、ザクロが大きくなる様子を眺めてみてください。
2009年06月24日
学校で??・・・・ひとくちメモ
年に一度、3校の小学校の校長先生と中学校の校長先生を
交えての意見交換会に出席しました。
(学校のそばに立っている河童くんたち)
今日のお話の中から・・・・子どもと親について・・・・

* 国語力の低下、言葉をつないで使う事が苦手に?

親の一方的な話。結論を先に言ってしまって、子どもが
自分で考える事ができないのでは?
* 先生や親の前では、とてもいい子なのですが・・・・

このいい子の反面の部分も知る事が必要では?
* 自分の子どもしか見えていない親が・・・・?

運動会の競技より自分の子どものビデオばかり撮っている親
発表会や劇を目でじっくり見ないで、ビデオのフィルターから見ている親
今、小学校の参観日で授業を受けている自分の子を・・・
手を上げて発表しているこどものそばでデジカメや

携帯で写真を撮っている親達が・・・
今、子育てをしている若い親達を、育ててきたのは! う~ん!

2009年06月22日
これは??・・・・ひとくちメモ
八女の方は、よくご存知の
「いもまんじゅう」 です。

この季節、八女は新茶の香りが・・・・
毎年、亡き義母の里へ新茶を頂きに行っています。
伯父も亡くなり、主人の従兄も亡くなり、女ばかりが残って
お茶畑やミカン山も手が回らず、荒れたままになっています。
田舎のお料理を、たくさん作って待っていてくださいます。
その中の大好きなひとつが、写真の「いもまんじゅう」です。
嫁として、いや!女として話が絶えません。
嫁という字を見てもわかるように
家という形に守られていた(?)時代
家という形に縛られていた(?)時代
どんな時代であれ、年老いた親を看取ることは
どこも同じ問題が、あるのですね。
田舎にも老人施設ができ、保育園やお弁当屋さんが
あたり前になってきた様子を語り合いながら
女の生き方を、考えていました。
新ジャガで作った「いもまんじゅう」をお土産にたくさん頂きました。
バターをつけても、チーズをのせて焼いても、
黒砂糖で作ったソースをかけて甘いおやつにも
いろいろな食べ方で楽しみます。
いつも、ありがとうございます! おご馳走様でした。
「いもまんじゅう」 です。
この季節、八女は新茶の香りが・・・・

毎年、亡き義母の里へ新茶を頂きに行っています。
伯父も亡くなり、主人の従兄も亡くなり、女ばかりが残って
お茶畑やミカン山も手が回らず、荒れたままになっています。

田舎のお料理を、たくさん作って待っていてくださいます。
その中の大好きなひとつが、写真の「いもまんじゅう」です。
嫁として、いや!女として話が絶えません。
嫁という字を見てもわかるように

家という形に守られていた(?)時代
家という形に縛られていた(?)時代
どんな時代であれ、年老いた親を看取ることは
どこも同じ問題が、あるのですね。

田舎にも老人施設ができ、保育園やお弁当屋さんが
あたり前になってきた様子を語り合いながら
女の生き方を、考えていました。

新ジャガで作った「いもまんじゅう」をお土産にたくさん頂きました。
バターをつけても、チーズをのせて焼いても、
黒砂糖で作ったソースをかけて甘いおやつにも
いろいろな食べ方で楽しみます。

いつも、ありがとうございます! おご馳走様でした。

2009年06月20日
美味しいお店は?・・・・ひとくちメモ
時々、お客様から尋ねられます。
「美味しい、お勧めの店はどこですか?」
(写真は関係ございません。 美味本から・・)
申し訳ございません。私どもは同業者の洋食の店はもちろん
和食も中華のお店も、固有のお名前を申し上げることはいたしておりません。
「ほー、それは、おたくのポリシーですか」
そうですね。ポリシーとまではいかなくても、私どもの約束事と申しましょうか
どこのお店が美味しいですよ、と申し上げることに少し抵抗がございます。
名の知れたお店、何年も頑張っていらっしゃるお店、皆さんそれぞれに
工夫し、研究して美味しい料理を提供することに
全力をあげていらしゃると思っています。

(そうでないお店は、やはり消えていきます。)
そして、お味の好みも、生まれた土地、なじんだ味加減

それに体調の具合、その人、その時のよって違う事があります。
料理を提供するプロとして、簡単にお店のお名前を
申し上げる事は、差し控えたいと思っています。

今、行列のできる店や旬(?)の店がおおはやりです。

人気の店で人気の商品を買う、食べることが
あまりに、流行らされすぎているような感がします。
グルメレポーターの言葉に躍らされ過ぎず
自分の口と五感で、味わってください。

そして、回りの声だけでなく自分はこれが好き、これが美味しい・・・と
言えるように、自分を磨いて欲しいと願っています。

2009年06月18日
立った!!・・・・ひとくちメモ
今年の元日から立てなくなり
車椅子の生活になった義父が・・・・
今年の3月から、老人施設にお世話になっている義父。
始めの2ヶ月は、眉間にしわをよせ、動かなくなった足に納得いかず
車椅子に乗せることも、施設での生活も不満の様子でした。

週に1~2回、顔をだし声をかけるたびに
「体(?)も頭(?)も、どうもなか!足だけ動かん」
リハビリの先生に、ご相談をして、車椅子に乗ったまま足の上げ下げから
始めるリハビリのスケジュールを作って頂き5月から開始しました。
いずれ、2本の手すりにつかまって立つまでになるといいですね。
と今月の初めに、義父と話したばかりでした。

それが・・・突然
介護士さんから呼ばれて・・・・ 「夜中に歩かれました!」
「えっ! 立って歩いたのですか?」

一人でベットから起き上がって、部屋の外の廊下に出ていたそうです。
夜中の見回りで発見して、部屋に連れ戻したとのことですが・・・
なんと!・・・2度も

まだ、リハビリで立つこともままならないはずですが?
夜中は、転倒の危険がありますので・・・・
本人の歩きたい気持ちの表れなのでしょうか?
94歳の義父の精神力と気力に脱帽。
無理せず、少しずつリハビリを続けると

また、しっかり歩けるような日が来るような気がします。
ただただ、すごい!!

2009年06月16日
白い野菜たち・・・・ひとくちメモ
ホワイト・アスパラは、昔からありました??が・・・
白いサヤインゲンは、新しく出てきました。
私達の子どもの頃は、アスパラといえば輸入された缶詰の白いアスパラ
水煮で、柔らかく、少しクセがある・・・・

子ども心に、あまり好きではなかったですね。
今は大好き! グリーンだけでなく、フレッシュの白のアスパラも出回っています。
茹でるときに、グリーンアスパラには塩を、白いアスパラには砂糖を入れる方も・・・
少し違った色で、アントシアニン色素がある紫色のアスパラも・・・

しかし加熱すると、紫色は失われ普通のグリーンに変わります。
アスパラガスは、タマネギ、にんにく、にらと同じユリ科の多年生植物で
一つの株から10年以上も収穫が出来るそうです。
白いサヤインゲンです。
これは、品種改良してできたものですかね?
お味は・・・・・・少し歯ごたえがしっかり・・でもやはり、インゲンです!

2009年06月14日
なぜ?・から・・・・ひとくちメモ
忙しい今週(もう先週かな?)を振り返って
なぜか今週は、お客様が重なり、忙しい毎日が続きました。

人間のバイオリズムが、どのように作用するのでしょうか?
お電話で「満席で申し訳ございません」(3組までしか行き届かないので)
と、お断りをするたびに、きっと来週は、ゆっくりしているな!と
覚悟しています。(笑) なぜだか!!

この頃は、お誕生日や結婚記念日をなさるご夫婦が増えてきています。
「ふだんの外食を減らし、家で食べる事が増えてきました。

その分、記念日に使います」・・・と。
皆さん、賢くなられたのでしょうか?

地道に生活する事の大切さ、メリハリの効いた生活、ハレの日を意識する生活
何かを考え、気づき始められたのでしょうか?

2009年06月10日
何の木?・・・・ひとくちメモ
今の季節に見かける 「スモークツリー」です。
花の散った後に、花柄にふわふわした毛のようなものが

伸びてきます。ケムリのような感じがするので「ケムリの木」とも・・
見た目もユニークなので、庭木にも植えられています。

しかし、ウルシ科なので、かぶれの原因ウルシオールが入っている
ものもあるので、かぶれに弱い方は、お気をつけ下さい。

よかトピア通りの中国総領事館と韓国総領事館の間に
お花・ギャラリー・ワインなど素敵なくつろぎの空間があります。
そこで撮影してまいりました。


2009年06月08日
淡島さまの、お札です。・・・・ひとくちメモ

女性の体を守ってくださるという信仰の神様です。
神主さんの許可を得て、ブログに載せました。
女性特有の病気に効能があり、女性の体、特に下半身を
守ってくださる神様だそうです。
宜しければ、御一緒にご利益があると、いいですね。

(昨年も似たような写真を・・・・)
町の中に在る、小さな祠・・・・淡島大明神祭
6月8日は、近くの鳥飼神社から神主さんがお見えになられ
祝詞をあげて頂きます。
毎年、遠方からお見えの姉妹の方も・・近くのおばさん達も

お神酒とお札を頂き
今年も、健康で元気でありますように!!
宮世話人さん、お疲れ様でした。

2009年06月06日
あっ!と声が(続き)・・・・ひとくちメモ
前からの続きです。
私の足は止まりました。 そのときです!

フランスパンをちぎっていたおじさんが、あっという間もなく
パンを二つに折って水の中へ投げ入れたのです。

硬くなっていたのでしょうか、パンはきれいに二つに折れて
水の中に浮かんでいます。
ホームレスの声も、若者の声も聞こえたかどうか、「あっ!」と私も
声をだしたか分からないほど一瞬の出来事でした。

投げ入れた瞬間のおじさん、パンを見続けていたホームレスの男性
それをじっと見ていた若者たちの目、それらを横からしっかりと
見てしまった私の目には、映画の映像以上に
そのシーンがしっかり焼きついてしまいました。
何がいいとか悪いとかの問題ではなく、答えの見つからない
どうしようもない悲しみ、心のもやもやが残ったまま
公園を、あと半周歩きつづけました。

家を出たときの空の青さは変わらないのに
私の心には、どうしようもない雲がかかってしまいました。

2009年06月06日
あっ!! と声が・・・・ひとくちメモ
大濠公園をウオーキングの時に
見てしまった出来事です。
朝の雲ひとつない青空に初夏の風が爽やかです。

公園に水辺で、鳥達に餌をやっている人が見えます。
その様子を眺めながら、ゆっくり通り過ぎようと歩調をゆるめて
パンを投げ入れている方に目をやりました。

長いフランスパンを持ったおじさんでした。二本目なのでしょうか
足元にもパンのかけらが落ちています。

「へー、フランスパンなの」と思いながら視線を横に向けました。
パンを投げているすぐ近くに公園のベンチがあります。
そこに座っているホームレスの男性に目がいきました。
じっと、パンだけを見つめています。
ほかに何も目に入らないのでしょうか?ずっとパンだけを見つめています。
いつからパンを見ているのか、見てはいけないものを見たような気になり
私の目は、次のベンチに移りました。

ひとつ空いて次のベンチには若い男性二人が、このホームレスとパンを見ています。
若い男性達も動かず、じっとホームレスの人と、フランスパンを鳥たちに
ちぎって投げているおじさんを見比べています。
私の足は、止まりました。 ごめんなさい、続きます。

2009年06月04日
虫歯の日??と・・・・ひとくちメモ
6月4日、語呂合わせでムシの日
虫歯予防デーと思っていました。
今は、4日~10日までが、歯の衛生週間だそうです。

義父は94歳、入れ歯もなく全て自分の歯で
固い物も何でもオッケー、表彰ものですね。

少々痛くても、歯医者に行きたくない私は、虫歯だらけ(治療は済ですが・・)

そんな私が生まれたのは虫歯の日、虫歯になる為の日と思ってしまいますね(笑い)
息子が送ってきてくれたケーキで、お祝い。

野菜で作るお菓子屋さんの 「窪畑トマト・チーズケーキ」です。

トマトの酸味と味が、しっかり入ったやさしいチーズケーキ
おご馳走様でした。

2009年06月02日
プロフェッショナル・・・・ひとくちメモ
「お金が続く限り、二ヶ月に一度、食べに来ます!」
お二人で最初にお見えの時の、お言葉です。
もう何年に、なられますでしょう。
「一生懸命働いて、ここでゆっくり美味しい料理を食べると
また仕事を頑張ろう! そして又、ここに来よう!という気になります」
なんと、ありがたいお言葉でしょう。
職種が違っても仕事に対しては、お互いにプロ。

主人も、毎回違うお料理で、喜んでいただけるように頑張っています。
このお客様の、お話の中に
「何事にも努力、人が見ていようと見ていなくても、仕事に対しては
努力が大切、それがプロ。

そして、感謝と楽しめる心を持った姿勢で生きています」
どん底を経験されたと、おっしゃられる方のお言葉でした。
大声で笑い、お話をお聞きしながら、しっかりと心に響いてきました。

ありがとうございました。 又、お待ちいたします。
