2008年06月24日
ひとくちメモ・・・のんのんばあとオレ
初めて読みました。
息子のマンガ・コレクションの中から・・・・
1992年発行の印刷が・・・今から16年前、購入していた
水木しげるのマンガの本です。
何げなく、手にとって読んでみると、おもしろい!!
昔は、天国や地獄の話を、父や母に聞いていました。
悪いことをすれば、地獄に落ちる。血の池地獄に、はりの山・・・
うそばかりついていると、エンマ様に舌を抜かれる・・・・
子ども心に、本当に恐かったですね。
悪いことをすることの・・・・心の抑止力になっていたのか?・・・・
マンガの中の会話から
「意地なんて、ろくな言葉じゃない。意地っぱり、意地汚い、意地悪
もっと、自然体を学ぶことだ。
運命に逆らうな、天にツバを吐けば、己に災いがふりかかる」
Posted by アランカ at 18:15│Comments(2)
│本・新聞記事や映画から
この記事へのコメント
本当にそうですよね~
そういう判断は自然に身についていたような☆
そういう判断は自然に身についていたような☆
Posted by りりー at 2008年06月25日 14:04
自然に身に付いていたはずなのに・・・・ですね。
Posted by アランカ at 2008年06月25日 22:11