2010年02月23日
ふきのとう・・・・ひとくちメモ
春の香りを食卓に・・・
庭の隅の柔らかな土の中から顔をだす「ふきのとう」
玉のような状態を摘んでみて、柔らかいのは雌株?
硬ければ雄株?なのだそうです。
顔を出したばかりの、ふきのとうは苦味が少なく
天ぷらが美味しいですね。
外から一枚ずつはがし、きれいに広げて洗い
水気をふき取って衣を付け油の中へ・・・春の香りが!
開いてきてる、ふきのとうも「ふき味噌」を作ると
う~ん、白いご飯が、いくらでも食べれます!
クルミを入れたり、胡麻や唐辛子を入れたり・・・
各ご家庭の味が楽しめますね。
シェフ!! ソースには「ふきのとう」の香りと苦味が
強すぎますか?
春のお味を、どう生かしますか?