2009年04月01日
観桜の茶会・・・・ひとくちメモ
4日まで桜は、持ちますかね?
桜の下でのお茶会が、危なっかしいですね。
4月4日に福岡城下の橋大手門(11月1日のブログで紹介)にて
観桜のお茶会を催します。
大手門の石垣と桜、その下で琴の音色を聞きながら
南方流のお茶席ができます。
市民の会で、福岡の歴史の生き字引、岡部事務局長の
福岡・博多の四方山話も聞いてみられませんか?
どなたでも、お茶券500円にて、お抹茶とお菓子が楽しめます。
南方流とは、福岡藩の武士の作法として広まった茶の湯で
所作も男らしさを感じる流派です。
10時から5時頃まで、先生方によるお茶の接待をいたしてます。
お散歩がてらに、お気軽にお立ち寄り下さいませ。