2008年04月10日
ひとくちメモ・・・・・ワインの話
久しぶりのワインの話Ⅵ
ワインの基礎を、過去バージョンで綴っていたので
前後して書いています。あと2回程でつながります。
今回は、フランスの東南部やや中央に位置するブルゴーニュ地方のワイン。
ぶどうの種類は、白はシャルドネ、赤はピノ・ノワールが多く使われています。
赤はボルドーに比べて、明るく澄んで豊かなブーケがあり
タンニンが少なく、グリセリン分が多いので、やや甘味を感じるワインが多いです。
白はボルドーと異なり、全て辛口のワインです。
①シャブリ地区・・・・シャルドネ種だけを使い白ワインで一番耳に慣れている名前
「キンメリジャン」と呼ばれる牡蠣や貝殻の入った、真っ白な石灰質の
土壌から、ミネラルたっぷりのキリッと引き締まった白ワインができます。
シェフのオードブルでカンパイ!
ワインの基礎を、過去バージョンで綴っていたので
前後して書いています。あと2回程でつながります。
今回は、フランスの東南部やや中央に位置するブルゴーニュ地方のワイン。
ぶどうの種類は、白はシャルドネ、赤はピノ・ノワールが多く使われています。
赤はボルドーに比べて、明るく澄んで豊かなブーケがあり
タンニンが少なく、グリセリン分が多いので、やや甘味を感じるワインが多いです。
白はボルドーと異なり、全て辛口のワインです。
①シャブリ地区・・・・シャルドネ種だけを使い白ワインで一番耳に慣れている名前
「キンメリジャン」と呼ばれる牡蠣や貝殻の入った、真っ白な石灰質の
土壌から、ミネラルたっぷりのキリッと引き締まった白ワインができます。
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